非常通信訓練
3月11日は東日本大震災、9月11日はJARL千葉県支部主催の非常通信訓練が行われました。(New Yorkで10年前にタリバンに寄って引き起こされた同時多発テロも9月11日でした)
そして、今年の台風12号によって紀伊半島が大雨によって水害や土砂災害などの大きな災害の年にもなっています。
こうした災害の時にライフラインが停止し、通信手段にも制限が出てきます。このようなときに、アマチュア無線家の雄志による情報発信によって災害時の手助けになれればと、毎年この非常通信訓練には参加をするように心がけています。
設営場所は、印西市の松虫姫公園の駐車場です。
午前中は大気が不安定で、遠くで雷が鳴ったり、にわか雨が降ってきたりしました。気温も比較的高く、蒸し暑い一日でした。
時間は10:00~12:00までの中で千葉県内の支庁単位に配置された幹事局との交信で情報伝達をするものですが、こうした訓練を定期的に行っていくことで非常時に何らかの役に立てるのでは無いかと考えています。
実際に災害が起こったときに同じような体制で情報交換が出来るかどうかは別問題ですが、その為の手順や方法などは大いに参考になるものと考えています。
千葉県内のどこまでのエリアまで電波が届くのかは周波数によっても異なりますが、身近にあるハンディ機やモービル機の活用を前提として行われた範囲では、南房総の一部には電波が届きにくそうです。
県の中心となる県庁までは比較的容易に電波が届くことが分かったので、住んでいる地域とは少し位置関係が異なるものの、ほぼ同じような通信手段は確保できそうなことが体験を元に実感する事ができました。



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